印章の歴史

金印1


日本.1784年
福岡県志賀ノ島で発見。印面は「漢倭奴国王」の陰刻。蛇紐印。

金印2


高さ22.1mm、直径23.5mm、重量108.7g。国宝。

円筒印章


メソポタミア・紀元前5世紀
メノウや貝などを素材に円筒または紡錘形の表面に刻印し、粘土に押し転がして捺印する、印章の原型。長さ20mm~60mm。

王者円形印


イラン・紀元前3世紀
初代シリア王の顔を紐に型どり、印面には馬上の王と顕彰文を刻する。
高さ50mm、直径60mm。鉄製。


九尊仏円板印


インド・5世紀
陶土による聖地巡礼の記念印。直径125mm。右は聖地ブダガヤのシンボル印。

宣和殿宝


中国・1095年
中国の古代宮殿のひとつである宣和殿を証する玉璽。
高さ127mm、直径107mm。

楕円三面印


イラン・15世紀
銀製の三面に印文、貴族や行政官など重要なポストのある高官の印と推定されている。高さ35mm。

象牙方形印


高さ43mm、直径20mmの象牙による司祭印。印文はペルシャ語。印面は銅、象牙印材の彫刻は珍しい。

象頭双魚印


チベット・17世紀
紐は白銅、印面は双魚を刻印した鉄製。高さ80mm。

参拝記念印


インド・18世紀
ベンガル地方の聖地参拝記念印。銅製。長さ40mm、高さ25mm。